体験談

【27歳】仕事の忙しさを忘れたくて・・・背中が性感帯

応募動機

仕事がかなり忙しく、そのストレスが応募の動機のひとつ

また、そもそも「中イキ」を体験したことがなく、どんなものか確かめてみたい、とのことでした

そもそも、中イキを体験したことがない、という場合には「慣れ」が必要!というのが管理人の主張なので少しづつなれて行きましょう~とお伝えしました

出会い・雑談

まずはEさんの最寄り駅で待ち合わせ

実は、かなり躊躇われていらっしゃって、その理由は「太っているから(本人談)」でした

僕は全く見た目で判断しないですし、ご一緒させていただく女性の満足を高めることに集中しているので、安心してください、とお伝えしてました

まずは一緒にランチをとって、今後について確認。問題なしとのことだったのでホテルへ移動します

マッサージは足と腰、背中を中心に

ホテルについて、歯磨きをして、お互いシャワーを浴びたのちマッサージを開始

立ち仕事を普段されているとのことで、全身はもちろん、特に脚と腰を中心にこりほぐしをさせていただきました

そしてリラックスしている様子だったので、

「微妙なところも大丈夫?」

と確認した後に性感モードに

まずは添い寝をして、じっくりとキスして顔を愛撫

その後、横向きになってもらって背中をタッチすると、

「んっ・・・・」

と反応が

「今まで、背中が気持ち良いって感じてた?」

と聞くと

「いや、いつもすぐ挿入されて終わりだったので・・・」

とのこと。世の男達よ!!!と言いたくなる瞬間です汗

背中や腰回りのところをタッチすると「びくん」と反応が強くなります

じっくり、吐息が少しづつ強くなるのを耳元に感じながら、下へ下へ・・・

クリちゃんをやさしく舐めて・・・とエッチを味わっていただき気持ちよくなっていただきました

中イキ?とまではいかなかったのですが、

「すっごい気持ちよかった・・・ちょっともう・・・わかんない笑笑」

と嬉しいお言葉をいただき、仕事のリフレッシュにはなったようでよかったです・・・!

振り返り

自分の実力不足もあり、

イケなかった方が、即日いきなりイケる

というレベルにまだ至っておりません。とはいえ、

こんなところが気持ちよかったんだという「気づき」を得て

次からはこうしてほしいという「具体的な願望」を作る
tuku

お手伝いは確実にできるものと思います

新しい、あなたらしい、貴方と出会えるお手伝いができることを願って・・・!

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